「バーテンダー」での思い出

野原さんがしていた仕事の紹介

バーテンダーの職業に就いていました。バーテンダーは、カクテルを作って提供するだけの仕事と思われがちですが、それ以上に、適度なコミュニケーションでお客様を楽しませることが何より重要な仕事です。

その仕事をしようと思ったきっかけ

クラブのような騒がしい空間ではなく、むしろ静かで落ち着いた大人の雰囲気の中で仕事をしたくて、この仕事を選びました。

その仕事で感じたこと

壁に感じたこと

とにかく覚えないといけないことが本当に多くて、とにかく苦労しました。カクテルの種類・原料・作り方はもちろん、使用する道具やグラスの特徴、さらにはそれぞれにカクテルの名前の由来にいたるまで……。正直「こんな調子でやっていけるのだろうか」と自信をなくしかけたほどです。

その壁を乗り越えた方法

もうひたすら猛勉強あるのみです。復習だけでは到底足りないので、カクテルの専門書を買ってきてひたすら読み深めました(おそらく大学入試でもこんなに勉強はしなかったと思います(笑))。もちろん先輩の仕事をしっかりと観察して、盗めるところはしっかりと盗みましたよ。

何故転職したのか。

彼女との同棲が決まったタイミングで転職しました。バーテンダーというのは昼夜逆転の仕事ですので、彼女と生活スタイルが合わなくなることはどうしても避けたかったんです。ちなみに今はバーテンダー時代の知識を活かして、高級レストランで働いています。