「スイミングコーチ」での思い出

田村さんがしていた仕事の紹介

私が幼い頃からお世話になったスイミングクラブでだいたい10年くらい、コーチをしていました。基本的にジュニアの選手育成コースを担当していました。

その仕事で感じたこと

壁に感じたこと

どんなにがんばっていても、誰にも訪れる「停滞期」。特に精神面での問題解決に一番悩みました。技術的な問題(フォームがおかしいなど)や肉体的な問題(スタミナが切れているなど)ならば、そのポイントに絞って対策を練ることができますが、精神面の場合は目に見えないため、どこから手をつければいいのか分からなくなるんですよね。

その壁を乗り越えた方法

とにかく選手に向き合うことですね。何より一番苦しく、一番不安になっているのは選手自身ですから。しっかり対話をして、そこから考え抜いて、答えを導く、それしかありません。

嬉しかった思い出

私の教え子が大きな大会で優勝したときは、感慨もひとしおでしたね。それまでの数え切れない苦労が、全部報われたように感じました。

何故転職したのか。

所属していたクラブが経営難で閉鎖が決まったため、やむなく別のクラブでコーチをすることになりました。ちなみに現在は選手のコーチはもちろん、アシスタントコーチのサポートも行っています。これからも過去の経験を活かし、いろいろな側面からサポートしていけたらいいなと思っています。