「ソムリエ」での思い出

井上さんがしていた仕事の紹介

以前、「ワインが主役」というフレーズを前面に出していたレストランでソムリエをしていました。大好きなワインに接した仕事ができ、スタッフも皆さんプロを意識した素敵な方ばかり。働きやすい職場だったこともあり、だいたい10年近くそこで働いていましたね。

その仕事で感じたこと

壁に感じたこと

これはここだけなのかもしれませんが、勤務時間が他のスタッフに比べて長いので、体調管理というのが一番大変でした。これだけ聞くと「他の仕事でもそうだろう」とおっしゃるかもしれませんが、日々の体調によって、ワインの味の感じ方が大きく変化してしまい、まったくお仕事ができなくなってしまうんです。カラダ全体がセンサーのように働いていますので、そこを守ることが一番大変で、コツをつかむまではまさにビクビクしながらの毎日でしたね。

その壁を乗り越えた方法

とにかくオフの時間は徹底的に休むことを心掛けました。もちろんワインについての情報のアップデートというのは不可欠な作業ではありますが、できる限り休養を取ってパフォーマンスを保つことを第一にしました。

嬉しかった思い出

私のオススメワインを、喜んでくれた時、その表情を見た瞬間。これが一番嬉しかったですね。

何故転職したのか。

ワイン以外の部分、食材やお料理についても学びたくなり、料理人の元へ修行に入ることにしました。いずれは、ソムリエ兼料理家へ転職したいと思っています。