一歩先の話術を磨くことは代えがたいもの

保田さんの前職の説明

広告会社で企画のお仕事をしていました。具体的には、クライアントさまのご要望にお応えする形での宣伝方法考案ですね。もちろん、プレゼン方式となり、同業他社と競うことも多々ありましたので、いろいろなことに張り合う日々。大変ながらもやりがいを感じ、お仕事は楽しめていたと自負しています。

なぜ転職しようと思ったのか

1年ほど前でしょうか、プロジェクトの打ち上げが終わった後、とあるBARに立ち寄ったんです。そこのマスターとすこしお話しさせてもらったんですが、その時の話術が魅力的ですばらしかったんです。そんなわけで、今まで広告営業という仕事で鍛えられてきた「話す」という技術を、こんな楽しい職場でこそ活かしたいなと思うようになったんです。

転職の際に味わった挫折や苦難

攻めの姿勢から一転、受けの姿勢に

同じ「話す」仕事でも、営業とバーテンダーでここまで違うものなのかと愕然としましたね。今までは、プレゼンというお仕事の特性上、攻めの話術でした。しかしBARにおいては、受けの話術でないといけません。必要とされる姿勢の違いには本当に戸惑いました。

そこから学んだ「一歩先の話術を磨くこと」とは?

結局BARで使える話術を身につけるまでに、半年はかかりました。とにかく他の方の話し方を見て研究し、自己流にアレンジを加え……。話術をこんなにも勉強する日々がやってくるとは思いもよりませんでしたが、ここはすごく大切な部分なのでがんばりました!そして、以前の私よりも今の私が、きっと魅力的であると自負しています!