苦しいときこそ逃げないことは代えがたいもの

井筒さんの前職の説明

以前は美容外科で准看護師をしていました。正看護師の助手的ポジションなので、どうしても任される内容に制限があり、なかなかやりがいを感じることはできずにいましたね。もちろん正看護師になりたいとは思っていたものの、時間的な制約が厳しく、ここで仕事をしながらその資格を取得するのはおそらく無理だろうな……と諦めモードだったように思います。

なぜ転職しようと思ったのか

看護学校時代の同期の友人の話を聞いたことがきっかけになりました。友人は私と同様卒業後は准看護師になったんですが、美容外科ではなく総合病院に就職したんですね。実は先日その友人から正看護師の資格を取ったと聞いたんです。なんでもその病院は、シフトをやりくりしてくれたり、研修を受けさせてくれたりと、資格取得に非常に積極的だったそうなんです。それで「環境を変えて私も正看護師になりたい」と思い、転職活動を始めたんです。

転職の際に味わった挫折や苦難

転職先を探す難しさ

年齢のこともあり、資格取得に協力してくれる病院への再就職はかなり難しかったです。

そこから学んだ「苦しいときこそ逃げないこと」とは?

これまでは、辛いことがあると何かにつけて逃げてばかりでしたが、今回ばかりは諦める訳にはいかなかったので、粘り強く応募し続けたんです。結果、半年以上かかって病院への転職に成功したんです。それを経験してからは「これだけ頑張ることができたんだから、これからどんなことでも頑張れる」と思えるようになり、それによって念願だった正看護師の資格も取得することができました。