空いた時間をうまく使うことは代えがたいもの

宗岡さんの前職の説明

高齢者福祉施設で介護助手をしていました。助手なので、特に資格は必要なく、介護職員の指示に従って行動するという仕事ですね。私の場合は結構長く勤めていたので、ベッドメイキングや利用者の方の話し相手まで任されていましたね。

なぜ転職しようと思ったのか

介護関連の資格を持っていないので、いわゆる食事介助などといった、利用者の身体に触れる介護ができないんですよね。言い換えれば「介護の一番大事な部分ができない」というわけで、このままでいいのかという気持ちは早い段階で抱くようになっていました。ただ残念ながらこの施設では資格取得のための支援制度が無かったので、その制度が使えるところへまずは転職し、仕事をしながら介護資格を取得しようと思ったんです。

転職の際に味わった挫折や苦難

勉強時間を作るのが難しい

正直言って、働きながら実務者研修を受けるということが、これほど大変なものとは思いませんでした。まず働きながらなので疲れる。さらに時間によってはカリキュラムに参加できないことがある。結果として結構長い期間この状況が続きましたね……。

そこから学んだ「空いた時間をうまく使うこと」とは?

がっつり勉強できないのであれば、隙間時間を活用するしかない、ということで、とにかくこま切れでがんばりました!結果、実務者研修も介護福祉士も一発でクリアすることができました!実は今ケアマネジャーの試験を受けようと勉強の真っ最中なんですが、当時の経験をそのまま活かせているので、大きな収穫だったと思います。