自分に自信を持つことは代えがたいもの

高川さんの前職の説明

以前はゲーム会社でデバッガーの仕事をしていました。もう少し詳しく説明すると、開発中のゲームをテストプレイして、動作の不具合や仕様書との相違点を洗い出し、バグを修正するというのが主な作業内容になります。根気と集中力と理解力が高いレベルで要求されるので大変難しい仕事なんですが、私からすれば望んでいたゲーム業界での仕事ということもあって、最初のうちはあまり気にならなかったです(笑)。

なぜ転職しようと思ったのか

「ゲーム業界で仕事したい」という夢がかなったのは良かったんですが、デバッガーの仕事に慣れてくるうちに、「自分でゲームを作りたい」という思いが強くなってきたんです。テスターという仕事は単調なこともあり、それほどやりがいを感じられなくなってきたというのも、転職を決意させる後押しとなったかもしれません。

転職の際に味わった挫折や苦難

使っている言語が違う

デバッグの経験が功を奏して転職はすんなり決まりましたが、前職とは全く異なる開発言語だったので、言語構造を一から学びなおすことに……。加えて、言語を覚えるまでの間は前職と全く同じ仕事内容だったので、モチベーションを維持するのが本当に難しかったですね……(笑)。

そこから学んだ「自分に自信を持つこと」とは?

私のどんよりした空気を察してか、開発スタッフからポジティブな言葉を繰り返しかけられたんです。そこから自然に気分が前向きになって、最終的には希望していた開発の仕事に携われるまでになりました。物事を滞りなく運ぶために、自信を持つことは大切なんですね。