笑顔で接することの大切さは代えがたいもの

矢口さんの前職の説明

前職はキーパンチャーでした。各種紙ベースの情報をデータ化する会社で勤務しており、その入力業務を担当していた感じですね。もともと入力スピードは速い方だったので、特に問題なく勤務していましたが、年齢と共に無理が利かなくなり、次第に仕事が苦痛になってきたんですよね。何よりこの仕事は目を酷使しますし、加えて姿勢による肩コリや腰痛にも悩まされますし。結構大変なお仕事なのです。

なぜ転職しようと思ったのか

転職する大きなきっかけとなった出来事は、気になっていたかすみ目が単なる眼精疲労ではなく、老眼が原因だと分かったからです。今後良くはならないというのであれば、早めに見切りをつけ、目にそれほど負担をかけずに働ける職場に転職するべきだと考えたんです。

転職の際に味わった挫折や苦難

表情筋が固まっているような……。

そんなわけで接客系の仕事に転職した私でしたが、何しろキーパンチャー歴15年。長くPCとにらめっこする仕事をして参りましたので、人と向き合う仕事が難しく感じます。相手の方によく言われたのが、「難しい顔しているね。大丈夫?」という言葉。きっと、私の表情筋が固まってしまっているせいで、常に無表情に見えていたんでしょうね……。

そこから学んだ「笑顔で接することの大切さ」とは?

ふと「接客は笑顔が基本」という言葉を思い出して、早速実践。最初こそなかなかうまくいきませんでしたが、徐々に相手から笑顔で声をかけられるように。笑顔の力ってすごいものですね。