トーク力が唯一の武器は代えがたいもの

木村さんの前職の説明

実家が美容院を営んでいる関係上、子どもの頃から美容師になるものだと思っており、何の疑いも無く資格を取り、自宅とは違うサロンにて経験を積んでいました。特にそこに疑問は抱いていませんでしたが、特に強い思い入れもないままで、周りの仲間の熱い思いと比べ、自分はこんな感じでいいのかな?と、何となく不安感には襲われていましたね。

なぜ転職しようと思ったのか

転職を意識したのは、同窓会に行ってからです。友人たちはみな、何かしら自分の仕事に対して「語る」部分を持っていたんです。でも自分自身は……というと、何も無くて。話せるネタのないお仕事を、これからもずっとしていってもいいのか。自分は幸せになれるのか。そんな自分が担当したお客さまに満足を与えることができるのか。そんなことを考え、決意した次第です。

転職の際に味わった挫折や苦難

コミュニケーション能力が皆無……。

今は、営業のお仕事をしています。セールストークが必須となりますが、自分にはその能力がほとんど無かったんですね(笑)元美容師なのだからコミュニケーションは得意だろうと思われがちなのですが、たわいもない話し以外のトークはできないことを、思い知らされました。

そこから学んだ「トーク力が唯一の武器」とは?

先輩社員から「漫才がいい勉強になるよ」というアドバイスを受けて、いろいろな漫才を見て話し方を真似してみたんです。するとどんどん好意的な反応を示してくれるようになってきたんです。トーク力を磨くことがいかに重要かを実感させられましたね。