ベースこそ一番大事は代えがたいもの

賀集さんの前職の説明

前職はショッピングセンター内にあるヘアサロンに勤務していました。「美」を考えることがもともと好きだったので、自分にピッタリの仕事だと感じていました。

なぜ転職しようと思ったのか

以前の職場には、3人の先輩がおられ、自然と派閥のようなものができていたんですね。そこで仕事の取り合いなどといったスタッフ同士の内紛が次第に目に付くようになってきて……このままでは未来は無いと感じたんです。もちろんこんな状態ですから人間関係で疲れてしまいますし、お客さまの前での不毛な争いというのにも耐えられなくなってきて、それで転職しようと決めました(余談ですが、前職のヘアサロンはその後、予約のダブルブッキングなどの問題を引き起こすなどして、私が転職してまもなく空中分解したそうです……)。

転職の際に味わった挫折や苦難

客層が全然違う……

そんなこんなで別のヘアサロンに転職したのですが、お客さまの年齢層が前職と全く違うので、このままではとても通用しないなと直感しました。そして案の定、働き始めてからの数ヶ月は、お客さまから怒られてばかりでしたね。

そこから学んだ「ベースこそ一番大事」とは?

これまで我流で通っていたブラッシングなどの技術を、店長や先輩スタッフからのサポートを受けて、集中的に修正していった結果、次第に感謝の声をかけられるまでになりました。いかにベースとなる技術を大切にしているか、これが重要なポイントとなりました。