分かりやすい管理の仕方は代えがたいもの

多々良さんの前職の説明

国内ツアーの添乗員をしていました。お仕事であちこちに行ける楽しさ、そしていろいろなプランを練る面白さ、そういったことが大好きで業界に興味を持ち、就職したんです。

なぜ転職しようと思ったのか

勤めていた会社の事業規模縮小による希望退職です。何でも昨今、フリープランで旅行するというスタイルを選ばれるお客さまが大半を占めるようになったそうで、それに伴って添乗員の需要がどんどん減ってきているそうなんですよね。そんなわけで、いつまでもこのお仕事にしがみついている訳にはいかないな……と考えるようになったんです。その後転職先として私が応募したのは、実はウエディング関連の会社です。次の仕事を探していた中で参加した友人の結婚式で、その式をプロデュースしたスタッフさんの仕事ぶりに目が止まり、その姿がとてもカッコよく感じたんです。

転職の際に味わった挫折

同時進行の難しさ

これからのお仕事に胸を躍らせていたのですが、現実はそんなに甘くはなかったですね……。一番難しかったのは挙式管理の「同時進行」。一組を進行させるだけでも大変なのに、それが複数組ともなると、もう頭がパンク状態に。当然いろいろ失敗もしているわけで、もう泣きたくなりました。

そこから学んだ「分かりやすい管理の仕方」とは?

それぞれのカップルの状況を正確につかむには……ということをテーマに試行錯誤を重ねました。結果、3~4組程度(これでもまだまだ少ないですが)はスムーズに進められるようになりました。