センスを磨き続けることは代えがたいもの

井下さんの前職の説明

飲食店でのバイトをしていました。小さなお店だったので、コレとお仕事が決まっている訳ではなく、ホールと会計とキッチンをまんべんなく入るスタイル。忙しくはありましたが、いろいろなお仕事を経験できるので楽しかったですし、人見知りの私にもこなせるアルバイトという感じで嬉しかったですね。

なぜ転職しようと思ったのか

私の行きつけの服屋さんでスタッフ募集の広告を見かけてビビッときたんです。正社員での採用ということもあり、仕事内容などの条件ももちろん魅力的なものばかりでしたが、何より「大好きなデザインの服に囲まれてお仕事するって素敵だな」と感じて、即決しました。あの判断は、いま考えてもなかなか凄かったと思いますね。普段の私なら、きっとしない判断だと思います(笑)

転職の際に味わった挫折

接客業の難しさ

やはり、接客業の難しさに戸惑いました。前の職場でしていたような軽い接客とは全然異なり、コーディネートを提案し、商品を買って頂くということはすごく深い接客なので、なかなか上手くいかなかったんですよね。やはり向いてないのかなと、一時期本気で考えるほどでした。

そこから学んだ「センスを磨き続けること」とは?

きっかけは(今思えば恥ずかしいことですが(笑))、常連のお客さまから私にコーデのポイントを聞かれて、上手く答えられなかったことなんです。それ以来常に流行や感覚を意識するようになり、ファッションに関する勉強も習慣になりました。