切り替えの早さの大切さは代えがたいもの

塚田さんの前職の説明

転職前は事務職をしていました。経理も得意分野でしたので、そのまま事務オンリーで行くものだと思っていたのですが、会社が倒産。いきなり路頭に迷うことになり、目の前にあった営業の仕事に飛びついた……という状況です。経験のない分野だったので、かなりのチャレンジでしたね。

なぜ転職しようと思ったのか

生活のため、仕方なくですね。妻も子どももいますし、無職になる訳にはいかず、無我夢中で選んだ結果です。もちろん、営業という仕事に不安は感じていました(というより、不安しか無かったです(笑))。

転職の際に味わった挫折

お客さまの一挙手一投足に振り回されて……

「理不尽」ということが、こんなにもまかり通る世界なのか……と。「お客さまは神さま」まさしくその通りなんです。いままで「白」と言っていた人が「黒」と言う。その手のひら返しで、大金を損することになったとしても、それがお客さまの言うことであれば「そうですね」という相槌しか残されていないのです。

そこから学んだ「切り替えの早さの大切さ」とは?

結果はどうであれ「終わったことは終わったこと、次だ次」と無理やりにでも気持ちを切り替えました(これはもう、こういう世界なんだと、諦めることしかありませんでしたからね(笑))。確かにしんどい部分はありますよ。でも認めてしまえばその後は楽なもので、いまはもう、そんな世界にどっぷり浸かって何とも思っていないのですから。慣れというのは怖いものですね(笑)