「居酒屋経営」での思い出

有原さんがしていた仕事の紹介

居酒屋の経営をしていました。居酒屋と言っても、とても小さなお店なんです。自宅を改造して、1階部分をお店に仕立てました。料理が得意だったので、調理師免許を取得し、ちょっとしたお酒と共に提供する、そんなお店でした。

その仕事で感じたこと

壁に感じたこと

お料理って、趣味で作るのと仕事として作るのとでは、こうも違うものなのか……と感じました。そのお料理をあるものとして訪れるお客さまがおられますので、仕入れがなかなか上手くいかない時には焦ってしまいます。これが家族であれば、別メニューでも全然いいわけなのですが。そういった「経営」という部分も含め、当初思っていたようには上手くいかないな~という風には、最初の頃から感じていました。

その壁を乗り越えた方法

経営全般を、母にお願いすることにしたんです。そして私は、いち調理師として、料理にだけ専念しようと。そうすることで、驚くほど気持ちが楽になりましたし、経営自体もうまく回るようになりました。

楽しかった思い出

お料理作りは好きなことなので、好きな事をしてお金を稼げるなんて、すごく幸せだなと感じました。「美味しかったよ」とか「妻にも食べさせたいから、持ち帰っていい?」「レシピ教えて!」など、嬉しい言葉は本当にたくさん頂きました。

何故転職したのか。

経理を任せていた母の体調がすぐれなくなってしまったためです。看病・看護に専念しようと思い、お店をたたむことを決意。それと同時に、転職することにしたんです。