抜群の語学力は代えがたいもの

村上さんの前職の説明

前職は、英語力を活かして、某企業の営業を担当していました。得意分野を活用できるお仕事なので、不満はありませんでした。企業側にも、しっかりと評価して頂いていましたので。

なぜ転職しようと思ったのか

英会話を活かして働く……ということから、この英会話を教える……ということへ、視点がシフトしたことによります。前職の企業にて、新人研修をする機会がありまして、その際、英会話についても言及することがあり、「もしかすると、こういうことを知りたい若者は多いのではないか」と考えるようになったんですね。それにより、転職への願望が徐々に高まってきた……という感じなんです。

転職の際に味わった挫折

起業は難しい

転職と言っても、私が求めるようなことを活かせる受け皿がありませんでしたので、それなら会社を起こした方がいいのでは……と思うようになったんです。ところが、それはそんなに簡単なものではなく、険しい道のりでした。

そこから学んだ「抜群の語学力」とは?

起業に行き詰っている時、空き時間を無駄にするのは勿体ないと考え、それなら~と、語学力をさらに高めることに注力したんです。すると、今まで以上の語彙力を身につけましたし、さらに使える英語力を手に入れたと思います。今の私(+私の会社)の武器は、抜群の語学力!今後、同業他社が現れたとしても、負けない自信、ありますね!