美的センスは代えがたいもの

富永さんの前職の説明

前職は、営業マンをしていました。それなりに成績も良かったですし、がんばっただけ、きちんと評価してもらえるこの仕事を楽しいとも感じていました。特別に不満は持っていませんでした。

なぜ転職しようと思ったのか

営業先のひとつに、ガーデンショップがあったんです。庭造りをされているお店で、たくさんのグリーンがおいてあり、デザイナーさんがいて、ガーデナーがいて……と、とても素敵な雰囲気のお店で、営業周りの際に訪れるのを、とても楽しみに感じていました。でもまだその時は、自分が転職まで考えるとは、夢にも思っていなかったんですけれど(笑)

転職の際に味わった挫折

勇気の無さ

ある日、ガーデンショップを訪れた際に、ちょうどフェアをされていて、私も見よう見まねでデザインをさせてもらったんですね。すると、思いの他楽しくて、それに「すごくセンスがありますね~。そんな勉強をされてたんですか?」とか言われて、調子にのっちゃったんですね(笑)セールストークだとは思いながらも、すごく嬉しかったのも事実で、こんな仕事を生業にできたら幸せだろうな~と心底感じながらも、でもその一歩を踏み出せない勇気の無い自分がいて、葛藤していたんです。

そこから学んだ「美的センス」とは?

自信を持つ為に、一歩を踏み出す為に、独学でデザインの勉強をはじめました。そんな中で、キチンとした評価を得られるようになり、美的センスが養われたのだと感じられた時、転職をすることにしたんです。