広く学ぶ姿勢は代えがたいもの

明谷さんの前職の説明

以前は、中学にて家庭科の非常勤講師をしておりました。週に何時間か、家庭科を教えるだけなので、何となく物足りなさは感じていましたね。もっと、ガッツリと一つの事に集中できるようなお仕事がしたいな……と、常々感じておりました。でも、何をしたらいいのか、はじめるべきなのか分からず、その頃はとにかく悩んでいた時期ですね。

なぜ転職しようと思ったのか

友人から、ふと「デザイナー見習い募集の求人が出てるよ。」と教えてもらう機会を得まして、これはチャンスなのではないか……と感じ、チャレンジを決心したことで、転職を完全に意識するようになっていましたね。

転職の際に味わった挫折

産みの苦しみ

家庭科の講師業とは、決められた課題を、決められた期日内でこなすだけの仕事であったのですが、デザイナーのお仕事は、例え見習いであっても、締め切りがあります。また、無から有を生み出す仕事で、幾度も、産みの苦しみを味わうことになりました。当時は右も左も分からない状態でしたので、本当に大変でしたね。

そこから学んだ「広く学ぶ姿勢」とは?

先生と思っている方だけでなく、先輩、はたまた美術品や絵画などからも、デザインのインスピレーションを頂けるようになるまで、そう時間はかかりませんでした。「好きこそ物の上手なれ」なのでしょうね。そのことにより、広く学ぶ姿勢を身につけることができたんだと思います。