真剣に向き合う姿勢は代えがたいもの

桝谷さんの前職の説明

以前、ガソリンスタンドスタッフとして勤務していました。バイトだったので、時給が高く、あまり覚えることもなく、気軽に働けるような職場がいいかな……との思いで選んだバイト先でした。先輩方には恵まれていましたし、楽しい職場であることに違いは無かったのですが……。

なぜ転職しようと思ったのか

ガソリンスタンドの接客って、一瞬なんですよ。ほんの2~3分で帰られてしまいます。でも私は、そうではなく、もっとお一人のお客さまと長く向き合えるような、そんなお仕事がしてみたいと思っていて、それなら転職しかないのかな、と思った次第です。

転職の際に味わった挫折

長時間接客の難しさ

転職先は、塾です。大学時代に得た知識を活用し、塾講師として働くことにしたのですが、長時間接客の難しさをまざまざと感じることになりました。接客……と言いますか、講義、ということになるんですけれど、ひとりの生徒にガッツリ向き合って物ごとを教えるという作業は、そうそう簡単なものではなかったんですよね。

そこから学んだ「真剣に向き合う姿勢」とは?

クラスには15人の生徒がいましたが、まずは一人、そしてまた一人……というように、着実に向き合う時間や機会を増やしていく作業を地道に進めていきました。そうすることで、自ずと真剣に向き合う姿勢が培われ、一人前の講師になっていけたような気がしています。