日本の知識は代えがたいもの

沖口さんの前職の説明

以前は、某スーパーの店長をしていました。責任のある仕事を任されていましたし、勤務先のスタッフも皆さん仲が良く、全く問題のない職場だと感じていました。楽しかったですしね。転職なんて、一切考えたことは無かったんです。

なぜ転職しようと思ったのか

とある日、社員旅行へ出かけたんです。その時に担当して頂いた添乗員さんの働く姿に、ものすごく感じるものがありました。正直、とても大変そうに感じたのですが、半面、楽しそうにイキイキと働かれているんだな~とも感じまして、とても魅力的に感じたんですね。その時の感情は、「羨ましいな」というものでしたね。

転職の際に味わった挫折

あまりに無知で……

妻に転職のことを相談すると、意外にも「OK」の返事が返ってきたんです。「まだ子どももいないし、今がチャンスなんじゃない?」って言ってくれて。その言葉に背中を押されて、すぐに添乗員の世界に飛び込んではみたものの、自分の日本に対するあまりの知識の無さ(国内旅行担当だったんですが)に驚かされました。

そこから学んだ「日本の知識」とは?

いろいろな旅行誌を読みあさり、地図とにらめっこ(休日を利用して実際に行ってみたり)をしながら、日本の知識を叩きこみました。大変だったんだろうなと思われるかもしれませんが、それがものすごく楽しかったんです。