人はそれぞれ転職の機会にあらゆる体験をして、次に求人に応募します。その一つ一つの経験は一見他人から見たら「ムダだなぁ」と思われることもあるでしょう。しかし、世の中無駄にしてしまうのは自分自身の心ひとつと言われています。ある有名な歌手の詞にこのような事が書かれてありました。「遠回りしても自分でそれが近道だと思うことが大事。一歩一歩前へ進めばできるようになる」そのとおりだと私は思うのです。特に求人に応募する際にはそういった経験をしっかりと履歴書に明記することが必要となってくるのです。あなたは履歴書や職務経歴書にどのようなことを書かれていますか?ただ単に勤務期間と社名とその規模を書いているだけになっていませんか?そうした職務経歴書はただの通知文として採用担当者の目に留まり、そこであなたの選考が終わってしまう可能性があるのです。以前コチラのサイトに有る「履歴書の書き方」でもそのようなことが書かれてありました。(参考URL:http://d-starjob.com/)それじゃぁもったいないと思いませんか?もし、そんな履歴書を求人をしている企業に出し続けているのであれば、すぐ考えを改めましょう。本当にもったいないことをしています。しっかりと「自分は以前の職場でどのようなことをしていたのか」「職務の中で壁に感じたことは何か」「その壁に自分がどう向き合ったのか」を採用担当者の胸に届くような言葉で伝えてみましょう。そうすれば、あなたの「どうしてもこの会社に入社したい」と言うような思いを伝えるかもしれません。少なくとも、前述させて頂いたただ単に職務経歴を書いている履歴書よりも採用担当者の胸に響くものとなるでしょう。
では、そういったことをどう書けばいいのか?大抵の人はそこで躓くのではないでしょうか?このサイトでは、そうした「職務経歴書を書く上での悩み(転職での思い出話)」を時に斬新な動画を交えて紹介していくように致します。
ぜひともこちらのサイトで参考になる何かを見つけて頂き、ご自身の職務経歴書を今よりももっと充実して頂ければ幸いです。会社ホームページ、採用サイトの作成ならアットカンパニー